中国联通开通两条海底光缆:100Gbps连接欧亚非
中国联通今日官方宣布,亚欧 5 号(SMW5)、亚太直达(APG)海底光缆已于近期正式开通并投入使用。
两条海缆在新加坡中立 POP 点(网络服务提供点)互联后,打通了中国大陆、日本、韩国等亚洲国家至非洲、欧洲方向的大带宽通道,带宽达到 100Gbps (12.5GB/s),相当于一秒钟可以传输两三部 720p 高清电影。
亚太直达海缆由中国联通联合国内外运营商筹资建设,连接中国大陆、中国台湾、中国香港,以及韩国、日本、越南、马来西亚、新加坡等 8 个国家和地区,系统设计容量超过 54Tbps,直接延伸至新加坡中立 POP 点。
其中,中国联通在国内提供上海南汇登陆站,另外在上海崇明、香港也有登陆点。
中国联通参与投资建设的亚欧 5 号海缆,连接新加坡、马来西亚、印度尼西亚、孟加拉国、斯里兰卡、缅甸、巴基斯坦、吉布提、沙特、阿联酋、埃及、土耳其、意大利、法国等 19 个国家,骨干段设计容量为 24Tbps,直接延伸至法国、意大利、新加坡中立 POP 点。
随着这两条海缆的相继开通,中国联通将“海上丝绸之路”延伸至日本和韩国,开启了“海上丝绸之路”信息高速路的新纪元。
根据中国联通全球网络规划,亚欧 5 号、亚太直达海缆还会接入即将开通的亚非欧一号(AAE-1) 海缆,实现亚非欧方向双路由,互为保护。
亚欧非一号海缆将和亚欧 5 号海缆共同连接新加坡、马来西亚、缅甸、印度、巴基斯坦、卡塔尔、阿联酋、阿曼、也门、吉布提、沙特、埃及、法国、意大利等 14 个国家,同时接入印度尼西亚、斯里兰卡、孟加拉、土耳其。
这几条海缆的建成,将改善中国联通在亚非欧方向的国际网络布局,降低通信时延,也将大大提高整体网络的通信能力和安全性。
分类
评论
日志
友情链接
推荐
存档Archives
- 2018年4月(14)
- 2018年3月(33)
- 2018年2月(6)
- 2018年1月(41)
- 2017年12月(10)
- 2017年11月(27)
- 2017年10月(17)
- 2017年9月(17)
- 2017年8月(11)
- 2017年7月(20)
- 2017年6月(12)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(12)
- 2017年3月(26)
- 2017年2月(13)
- 2017年1月(21)
- 2016年12月(21)
- 2016年11月(24)
- 2016年10月(23)
- 2016年9月(12)
- 2016年8月(23)
- 2016年7月(14)
- 2016年6月(10)
- 2016年5月(7)
- 2016年4月(3)
- 2016年3月(9)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(6)
- 2015年12月(9)
- 2015年11月(7)
- 2015年10月(5)
- 2015年9月(8)
- 2015年8月(3)
- 2015年6月(2)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(3)
- 2014年5月(7)
- 2014年4月(10)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(13)
- 2014年1月(6)
- 2013年12月(8)
- 2013年11月(16)
- 2013年10月(13)
- 2013年9月(20)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(18)
- 2013年6月(76)
- 2013年5月(49)
- 2013年4月(33)
- 2013年3月(55)
- 2013年2月(44)
- 2013年1月(98)
- 2012年12月(84)
- 2012年11月(40)
- 2012年10月(16)
- 2012年9月(59)
- 2012年8月(123)
- 2012年7月(257)
- 2012年6月(207)
- 2012年5月(49)
- 2012年4月(24)
- 2012年3月(48)
- 2012年2月(13)
发表评论: